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2019年11月10日 (日)

20191110 ツールドおきなわ140kmマスターズ DNF(TSS 199)

 4時に起きて最初の朝ご飯をもぐもぐ。

 Airfit装着して動作を確認。ちゃんと認識して良かった。。

Img_3738

 お見苦しい写真をスミマセン。。

 バイク積み込み、5時に出発。

 6時に国頭でナイトウくん降ろし、バイクを置きつつ待ってもらう。奥の登りの頂点くらいまで行ってワタナベくん降ろし、スタート地点まで走ってもらう。

Img_3739

 夜が明けだしたR58を国頭まで戻る。車を駐めてナイトウくんと合流。

 しかし今年は(特に朝晩は)涼しいというか寒いくらい。太陽が上がるまではちょっと辛い。

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 さすがの早出のおかげで3列目をゲット(オープンクラスのナイトウくんは4列目)。

 この辺は寒さと長い待ち時間との兼ね合いだけど、体力の無い自分的には、最初の登りのポジションを楽に得るために必須かなぁ。

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 太陽が上がってくると良い感じで暖かくなってくる。

 スタートは市民210kmのメイン集団が通った後になった(オープンが9:17でマスターズが9:27)。2クラスを10分間隔でスタートさせようと思ったら、16年の頃のような、国際と市民の間にスタートさせる余裕は無いということか。

 実は奥でも既に100kmは両クラスともスタートしていて、結果的に140kmマスターズは全体の最後を走ることになった。

 マスターズの9:27スタートだと、宮城関門を28km/h、川上関門を30km/hの平均速度で走らないと抜けられない、非常に厳しいリミット設定になる。

 16年がちょうど30km/hだったので、それで走れればOKなんだが、それができるか非常に不安。。というかムリな気がする。。

 どこまで耐えてしのげるか。ギリリストとしての真価が問われる。

 バイクのセッティングはいつも通り。

2017 TREK Madone 9 Viper Red/Trek Black サイズ50 H2フィット
クランク Pioneer SGY-PM910H2  52-36T
コンポ  シマノ アルテグラDi2 11速 12-28T
ホイール Bontrager Aeolus3 D3クリンチャー
タイヤ  前後CONTINENTAL GRAND PRIX TT 7気圧

 予定通り9:27にスタート。それでは頑張りましょう。ネタバレすると宮城で切られます。

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CTL 48 TSB +13

ロード 93km 3時間29分 1737kJ TSS 199 獲得標高 1497m

国頭→与那 8:43 81/540W(NP104W) 145/158bpm 92rpm 35.0km/h

 先頭が見える場所で走られるので危険は少ない。ロードレースのプロトンだよなぁと思える瞬間。

 16年とほぼ同じ。プロローグはこんなところなんでしょう。

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与那→KOM 21:51 226/555W(NP233W) 169/174bpm 90rpm 19.6km/h

 ここの走りで今日の趨勢が決まる。ので、当社比でそうとう気合いを入れて入る。

 トータル7.5kmで330mの登りだが、最初の2km66mアップの2分半が242Wで29km/h。

 この辺までは、先頭集団の金魚のフンだったが、徐々に付いていけなくなり、今年も7分くらいでさようならとなった。

 まあオープン(16年の全部クラス)と比べると、マスターズはペース少し緩いのかなと思われる。フィットネスが低いのに同時間くらい着いて行けたので。

 ここからはひたすら耐えて進む。案外周りに選手が多い状態で走ることができた。

 20km/hくらいならエアロも効果がある領域。前に選手を置く、Madone9に頑張ってもらう。

 KOM通過は21:51!確か去年より1分程度しか落ちていない(落ちてはいる)。

 思ったよりオレええやん!、とこの時は思っていた。

 なお、Stravaのセグメント記録は

KOM1 21:20 224/426W(NP233W) 169/174bpm 90rpm 19.2km/h

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KOM→普久川 4:49 94/517W(NP---W) 154/171bpm 92rpm 47.9km/h

 下りは本人比で少し速くないと感じたが、確かに50km/h出ていた16年より遅い。やはり走り込みが不足して思い切りが無いのか。。

 普久川の補給所で水ボトルをもらい、グビグビ飲んで捨てる。

 ここの登り返しは、周りの選手よりいちおうやや速め。周りにバラバラ選手はいるが、ちょい先にそこそこの集団(おそらく第3か第4と思われる)がいるのを確認済み。

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普久川→奥 29:22 144/542W(NP199W) 161/173bpm 94rpm 36.5km/h

 140kmに初めて出た16年の時に、自分の中でいちばん面白かった区間。

 下り基調のアップダウンをどう走るか、完走狙いの選手としては、先を考えると大事な所だと思う。

 集団が前にいるのは、この辺にいる全ての選手が分かっているので、目標が言わずとも共有されている。

 我先にと前を追う展開は願い通りなんだけど、自分的にはその流れにヒーコラ付いていくので精いっぱいなのが弱い。

 集団に合流し一休み、とはなかなかいかない。

 ロードレースではMTBやシクロクロスほど、選手一人一人が走り方やラインを創意工夫をする部分が少ない、というか無いように思える(先頭じゃ無い集団では)。

 前の選手にピタ付きしているのが楽で良いみたいな。それで集団の中でブレーキかけて調整する感じ。しかもそれに怒るみたいな。そもそも道路幅いっぱいに使えるのに、律儀に左車線キープ?な選手の多い。。

 そんなの勿体ないので、下りは空いている右車線に出てガンガン踏んで集団の先頭近くまで上がって、登り返しでゆっくり漕いで集団の中程に戻るのを繰り返す。

 あいつチョロチョロしてウザイと思われているんだろうけど。。

 実は奥までの所要時間は、16年の一分遅れ。ほぼ同ペースだった。

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奥→与那 39:37 160/438W(NP179W) 160/172bpm 91rpm 30.0km/h

奥登り 12:55 203/411W(NP206W) 167/172bpm 81rpm 18.2km/h

 100kmクラスが両方ともスタート済みなのを確認して、自分らが最後方を走っていることを認識。

 他力(他クラス)本願はできないことを肝に命じて、200mほどの奥の登りに入る。

 あれ?追走がしんどい。ちょっと離されて必死こいて集団の尻にしがみつくという展開に。

 いや、ここで千切れたらレースが終わるでしょ、ということで頑張るも、徐々に集団から離れていく。。

 辺戸岬までの下りで追いつける差に留めたいと思うも、ずるずる離される。

 マジか、体力無いのは分かっていたけど、ここで終わるのか、、とガックリ感が。

 登り切り下りに入っても、140kmオープンの千切れた選手を抜くだけで、マスターズの集団は影も形も無い。

 こりゃ宮城で切られるか、下手すると二度目の普久川もヤバイかもしれんと思いながら走る。

 辺戸岬の入口過ぎて、登り返して下って宜名間トンネル辺りで、下りで抜いた系の140kmオープン/210km選手数人のグループに追いつかれ抜かれる。

 それに乗っかって、与那まで一人じゃ無いなら、先が繋がったと思い直す。

 このグループ、例によって短く先頭交代して回していくという意識が低いので、もっと回していこうと声をかける。

 こぼれた選手をスカウトして、7人くらいで回す感じになった。

 トラブルで遅れた実力それなりにある選手なのか、自分がショボいのか、自分がいちばん実力不足な、乗って良かった的なグループ。

 なんとも助かりました。とくにローテ上自分の前にいた、SHIDOの大柄な600番台の方にはお世話になりました。 

 が、与那への海岸線を走っている時、既に内モモに攣りの兆候が。。だいぶヤバイ。

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与那→KOM 31:17 150/267W(NP155W) 154/161bpm 68rpm 13.7km/h

 登り始めて、内モモがピクピクいっているので踏めない、ダンシングできない。

 まあ、今年の対策練は最後まで負荷をかけた走りができず、後半ヘロヘロの出力しか出なかったので予想できた展開ではあるが、まさか60kmそこそこで脚が売り切れるとは。。

 途中で、(後ろの)第4か第5集団に抜かれるも付いていけない。

 一回目の普久川登りをオーバーペースと考えるなら、最初からこの集団辺り狙いで走るという選択もあったかもしれない。

 が、スタートが遅かったことから、今抜かれた集団ではゴールまで行けない気がする。

 てなわけで、30分というサイクリングペースで登りを通過。

 Strava区間は

KOM2 30:12 151/267W(NP155W) 154/161bpm 68rpm 13.2km/h

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KOM→普久川 5:29 75/285W(NP---W) 146/161bpm 77rpm 42.0km/h

 もうだいぶ出涸らし。登れないと下りも攻められない。

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普久川→宮城 1:07:55 106/349W(NP125W) 147/161bpm 70rpm 23.1km/h

学校坂 12:52 130/221W(NP139W) 150/158bpm 59rpm 8.7km/h

 安波への高速下りもほぼボッチ。目標が無いとペースが上がらないというか、やはり下り慣れしていないのか遅め。

 安波の集落ではいつもたくさんの応援があり、この先の登りを頑張ろうという気になる。

 ということで、コース中でも斜度がきついので有名な「学校坂」に突入。

 普久川の時よりはマシなペースで登り始めるも、6分ほどでまず左脚、すぐに右脚も攣って停止、下車。。

 サイクリングペースで攣りの兆候は収まったと思っていたけど、来るときはホントにいきなり来るな。。

 40秒止まっていたので、さっきまでで抜いた選手たちにまとめて抜かれる。

 これでまた弱気になってしまい、ギリクリアできるかと考えていた宮城関門が遠くなってきた。

 しかも88㎞と思っていた宮城は93kmだった。。高江が関門だったころの距離をそのまま使っていた模様。

 こりゃダメかも。

 だましだまし走るも、ダムの大泊橋後のきつい登りで再度右脚が攣って下車。

 宮城の手前で赤旗が振られているのを確認し、ここで足切りDNFとなった。

 210kmの頃から何度もお世話になっている宮城、、まさか100㎞走れないことになろうとは。。

 中に入るとなぜかナイトウくんもいる。。私以上に脚が攣ったらしく、数分前に足切りにあったとのこと。

 回収バスで二人反省会。

 川上関門が閉まるまで手前で時間待ち。完走に向けてR58に入る選手を見送る。

Img_3744

 ゴールで回収トラックからバイクを受け取り(この絵面、ホントに情けない)、今年のツールドおきなわは終わった。

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