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2007年12月15日 (土)

ポジションを見直す(40km)

 K藤さんの後輩に当たる方が開いているプロショップ「ハイロード」に行き、バイクフィットプログラムを受けてみた。

 ロードもMTBも本や雑誌に載っているやり方を見ながらポジションを決めていて、とりあえずそれなりにはなっているつもりだけど、「本当」からは外れている気はしている。どれくらいずれているのか、もし自分がプロならどんなポジションで乗らないといけないのかを知っておくのは価値があるだろう。

 朝10:00過ぎに家を出て、武蔵小山にあるお店に11:00ちょうどくらいに到着。思ったより近い感じだ。

 K籐さんが見に来てくれて、すぐに開始。まずは体のサイズ測定。身長、脚のサイズ、脚の長さ、胴の長さ、両腕の長さと肩幅。やはりかなりの胴長短足だった・・・いや、分かっているんだけどね。

 このデータを元にオランダのbikefitting.comとデータのやりとりをして実車の理想ポジションを求める。サドル垂直高さ、サドル前後位置、ハンドル高さ、ハンドル前後位置、これが基本データ。補助データとしてサドル高さ(BBからシートチューブ沿いに長さを測る普段使うサドルまでの長さ)、サドル角(BBからサドル座り位置への角度)、サドル先端-ハンドル長さ、サドル-ハンドル高さが弾き出される。

結果
1.サドルが少し高い。7mm下げろ→下げました。
2.サドルが前過ぎる。22mm後退しろ→後退しました。

結局ペダルまでの長さはあまり変わった気がしない。脚の長さは変わらないのだから当たり前だが。

3.ハンドルが高すぎる。15mm下げろ→え~!
4.ハンドルが近すぎる。28mm遠くしろ→え~~!

 ちなみに実は上記数字は、位置出し時に話し合って決めた、プロ仕様から高さを20mm上げて、ハンドルを15mm近い位置にしたミドル~ハイ?アマチュアポジションに全然足りていないのである。ダメだ。

Si1 Sbike2

写真で見ると分かりづらいが腋の角度が変わっているのが分かる。

 自分のポジションはロードレーサーのそれではないという気はしていたのだが、かなり衝撃の結果。ハンドルは下げろということになるだろうと思っていたが、実は既にもう一番下までいっているのでこれ以上下げることが出来ない。実現しようとするとフレームの買い換えが必要。

 まぁ何というか、脚の短さが仇になっているね・・・脚の長さでフレームサイズを選ぶとトップチューブが短くなり、ステムを極長にしないとダメということだ。とほほ。

 フレームサイズのオーダーをやる価値がある体だろうと言われた。脚があと3cm長ければこんな苦労は無いんだろうけど。

 とりあえず今回はサドル位置を合わすだけに留めて、ハンドル側は手を入れなかった。

 帰りに跨って走り出してみたら、2cmも位置が変わると感覚は全く変わっている。ビックリしたことに、サドルに座った感覚が乗鞍の時に少し乗せてもらったmarcoさんのX-Lightとそっくりだった。あぁなるほどねぇ。

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