« ポジションを見直す(40km) | トップページ | 12/17の通勤(42km) »

2007年12月16日 (日)

湯ノ沢峠から曲沢峠(21km)

 5:00に起床。暗い中支度をしていると6:00にsugarさんが家に到着、合流して二人で出発。勝沼経由でR20笹子トンネル近くの道の駅甲斐大和に7:30着。ちょい前にcurryman君とK木君も到着。今回のメンバーはこの4人。近くの7-11で携行食を買って県道215から景徳院を目指す。

 ここが武田家滅亡の地であり、景徳院には武田勝頼の墓があるということを今回知った。

 駐車場に私の車を置いてcurryman君の車に4人4台で峠まで登ることにする、って思っていたら途中にゲートがあり行き止まり。今回は登り途中の標高1200m付近からスタートすることになった。

 しかし寒い・・・気温は0℃。皆持って来ていた防寒具は全部使うことになった。私は少し甘く見ていてあんまり持ってきていなかったので前半は寒くて大変だった。

Img_2471

 さて、ここから10km程度、標高差450mくらい登ることになる。バラバラにならない程度に各自のペースでゆっくりと登っていく。

Img_2477 Img_2480

 最初はやり過ぎかと思うきれいな舗装。最後はダートの林道。

 まだ雪は無いようだと思っていたら上の方は雪というか氷が待っていた。橋が途中あって、渡る時注意、と思っていたら遠目見た感じ意外と普通。と思って行き過ぎようとしたら峠側の面が実は一枚氷で凍っていた。その上に砂が乗っていたから最初気づかず、右の富士山の展望に気を取られブレーキをかけたsugarさんがまんまと路面に騙され転倒。

Img_2484

 スケートが出来そうなくらい凍っている。写真は路面を割ってみた後。

 9:40、1時間10分くらいで湯ノ沢峠の駐車場に到着。当たり前だが、車も無いさっむい静寂の中。時々猟銃の音が轟くが・・・気温は-4℃らしい。寒いわけだ・・・正直今日が今年ここに来られる、最後の日なのかもしれない。少し担ぎ上げて峠着。

Img_2489_3 ここから登山道のシングルトラック(ST)となる。まず大蔵高丸まではそれほどしんどくはないアップダウンを繰り返していく予定。   

 STは霜というか雪で白く染まっている。所々は溶け始めていて滑ってしまい気を遣う。

 先週ポジションを調整したマイバイクだが、かなり良い感じ。登りでもしっかりトラクションがかかり、前後の荷重バランスも悪くないと思う。STの登りが本当に楽しかった。ここから昨日のポジション出しも参考にしつつ最終的に決めていけば満足できるセッティングが出来るんじゃないかなぁ。

もうちょっとで稜線。

Img_2490_2

 まず湯ノ沢峠のお花畑に到着。今は花なんてどこにも無いけど。ここではまだ富士山は見えないが、南アルプスがすごくキレイ。皆感動して写真を撮りまくり。しかしすっごく寒い。

 嬉しいことに、curryman君が持参したサーモスの温かいコーヒーがメチャ美味い。全員で回し飲んだ。ありがとう。風を受けて寒い中写真を撮ってすぐに出発。

Img_7984

 また細かく登ったり下ったりしながら大蔵高丸へ。

Img_2493

 途中倒木を越えたり。このコース、奥に行くにつれあまりハイカーが入ってこないようになるらしい。今年の台風の影響か、かなりの倒木があり、また、撤去されずにそのまま、ってのが非常に多かった。基本その度降りて越えないといけないので面倒くさい。

 標高が高く酸素が少ないせいか心臓がバクバクいっている感じ。ゼーハーしながら大蔵高丸に10:10に到着。南アルプスと富士山がばばーんと迎えてくれた。前回(2003年)は霞んでしまい展望が無かったため、待望のパノラマとなった。ここの標高は1781mで今回のルートの最高点となる。

Img_7993

Img_7991_2  ちと寒いがここで小休止。各自写真を撮ったり補給食を食べたりしながら休憩。

 気温が低いというかほぼ氷点下のため、ボトルの水も凍り始めている。持ってきたパワーバーも水分が凍っているのか非常に固く、噛み砕くのが大変だった。

 かなり感動的な記念写真を撮って出発。

Img_8001

 ここから次のピークになるハマイバ丸(1752m)までは走れるST。多少笹のヤブがあるが乗っていける。途中MTBツーリングブックにもあるように、ウメモドキがあるとcurryman君に教えてもらった。

Img_2497

 ハマイバ丸は樹林の中なので風を受けずにすむ。ちょっと小休止しフレームに付いた泥を落とす、つもりが泥が凍り付いていてなかなか落ちない・・・

Img_2499

 ここからの下りは笹のヤブの中。しかも相当急かつ掘れ掘れ箇所有りで下車して押し下ることになる。

 ご機嫌下りだが、一部やせた斜面をクリアしながら天下石を過ぎる。いったん下りきった鞍部の米背負峠から大谷ヶ丸への最後の担ぎ上げ。ここまでけっこう疲れているので一気に登れず一回休んでしまった。ちょっと情け無い。

Img_8007

 11:25に着いた大谷ヶ丸も林の中で風を直接受けないため休憩にはピッタリ。ここには登山のパーティもいてちょっと挨拶。南アルプスはよく見えるが富士山はギリギリ見える感じ。

 携帯食を食い終わり、ここからゴールまで基本下り。まず最初は山頂からの下り始めとしてありがちな激下りとなる。

Img_2507

 DHerであるcurryman君はスルスルと簡単そうに下っていく。参考にしたいんだけど出来ない。だってこの斜度怖いよ・・・いや、練習しないといけないんだけどなぁ。

 ちょっとコースが分かりづらく、赤いテープを確認しながらの下りとなる。

Img_0080

 自分の写真など。こんな感じの落ち葉ふかふかの楽しい下りが続く。

 ある程度下ると斜度も適度になり楽しい下りになる。ちょっとした登り返しや倒木を何度もクリアし曲沢峠。ここはそのまま行き過ぎ大鹿山との分岐に12:15頃到着。

 この先は忙しい下りになるので、リクエストしてタイトターンの写真撮影をしたりする。

Img_8011 Img_8018 Img_8025

Img_0094_2

 ここで私のEOS20Dはバッテリー切れとなってしまった。満充電して来なかったんだけど大丈夫かと思ったが、寒さで一気にバッテリーが減ってしまったようだ。この先はIXY DIJITALのみで。 

 ここから景徳院までは尾根沿いの一気下り。全体的に斜度はきつくかなりテクニカル。時間があれば練習したいところだ。とりあえず一回、何でもないところで前転してしまった。とにかく全体の乗車率を上げたいんだけど、なかなか一発目ではチャレンジできないんだよな・・・いや、とにかく練習しないと。

 左の写真はかなりきつい下り。既に怖がっている。私はこのあとあえなく脚を付いてしまう。画面右に見える赤いのはチャレンジャーなK木君が転けた跡。

 その後も全員があまり離れないようにしながら楽しく下っていく。止まり止まりなので写真が撮れて実は結構良かったかも。

Img_2511 Img_2512 Img_2513_2

 景徳院まで降りきってツーリング終わり、13:00着。スタートして4時間半、けっこう優秀?

Img_2516

Ca390197  少し上にあるやまと天目山温泉で汗を流して終了。高pHのお湯で、入ってすぐにつるつるになる。

 14:30に出て15:30過ぎに帰着となった。

|

« ポジションを見直す(40km) | トップページ | 12/17の通勤(42km) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ポジションを見直す(40km) | トップページ | 12/17の通勤(42km) »